探究モデルの授業

指導法開発

中野重治の詩『最後の箱』の授業は、

〈探究モデル〉としての提案です。

 

最初に全体の構造を捉える。

次にいきなり本丸を考える。

発問を選ばせ、解き交流する。

最後に振り返る。

 

単元構成にも応用できる組み立てです。

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